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チンチラの飼い方~初心者の飼育法~

チンチラの目・鼻・耳の能力を知ろう!

チンチラを飼うなら、または既に飼っている方も、チンチラの事をもっと知っておきましょう!

ここでは、チンチラの『目・鼻・耳』のそれぞれの能力を解説しています。
あの仕草にはそんな意味があった!?なんて情報も、紹介していますので参考にして下さいね!

目が丸く突き出ている

チンチラは黒く、くりんとしてかわいい目を持っています。
瞳孔は猫と同様、縦の楕円形をしていますが、目が黒いので、通常は瞳孔の形を確認できません。

毛が白っぽいタイプのチンチラなら、目の色が淡いこともあるので、瞳孔の形を確認できるでしょう。

チンチラは夜行性なので、少しの光でもものを見ることができるように、網膜がとても敏感です。
実際、暗いところでは網膜が大きく開いて、光がたくさん入るようなしくみになっています。

逆に、まわりが明るいときは、網膜を線のように閉じ、目にあまり光を入れないように調整します。

チンチラの目の最大の特徴は、丸く突き出ていることでしょう。
突き出ているおかげで、顔をあまり動かさなくても上下左右360度を見ることができます。実際、チンチラの視野はとても広いのです。

野生では敵が多く、ワシやタカ、イタチ、キツネなどから身を守らなければなりません。
敵が近づいてくると、チンチラは静止します。

このとき、目が動くと敵に見つかってしまうため、目を動かさなくても敵の居場所や様子を確認できるように、このような目のつくりになっているのです。

鼻はとても敏感

チンチラの鼻はとても敏感です。
飼い主さんの手に嫌なにおいがついていると、好物のおやつをあげようとしても、嫌がって食べようとしません。

また、鼻をぴくぴくさせるしぐさをするときがありますが、何かに興味を持ったりおやつなどをねだっている証拠です。

「副鼻器」と呼ばれる器官が鼻の中にあり、フェロモン(メッセージを含むにおい)をかぐ役割を持っています。
フェロモンは発情していることや縄張り、危険が迫っていることなどを伝えるためのメッセージ的な役割をしています。

ちなみに、チンチラがフェロモンをどこから出すかは、まだ解明されていません。

チンチラの鼻は、鼻孔まで被毛に覆われています。
鼻孔には弁があり、開閉できるしくみになっていて、この弁を閉じることで、砂浴びをするときに砂やホコリが鼻に入るのを防いでいます。

耳を動かして音を聞き取る

チンチラの耳は比較的大きく、顔を動かすことなく、耳を動かして音を正確にキャッチすることができます。
動かし方にも特徴があり、左右の耳を別々に動したり、前後左右に動かしたりしています。

チンチラが聞くことのできる音の範囲は、人間よりも広いと言われています。

具体的には、人間は32ヘルツから1万6000ヘルツまでの間の音を聞くことができますが、チンチラは32ヘルツから3万2000ヘルツまでと、高い音まで聞こえています。

ペットとして飼われているチンチラなら、飼い主さんの声を聞き分けることもできますし、飼い主さんの言葉を覚えたり、自分の名前を覚えたりする子もいるでしょう。

耳の形は丸っこく、内側には毛が生えていません。
耳から体の熱を発散させています


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