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チンチラの飼い方~初心者の飼育法~

チャームポイントはあそこ!?チンチラの特徴

ペットとして飼われている動物のなかで、認知度はまだまだ低いチンチラ。
ですが、上品な毛並みとキュートなお顔でファンを次々と獲得!じわじわと人気も上がってきています。

ここでは、チンチラの魅力的な外見の特徴や、性格、寿命、性別の見分け方などを紹介したいと思います。

ネズミの仲間

最近、ペットとして注目され始めているのが「チンチラ」。
げっ歯目チンチラ科チンチラ属の動物で、ネズミの仲間です。

野生種の生息地は南アメリカ。
アンデス山脈の山岳地帯の岩場、標高5000メートルほどの高地で暮らしています。

もともと、ヨーロッパ人がアンデスにいた野生のチンチラを持ち帰り、毛皮用に繁殖させていました。

現在はワシントン条約によって、野生のチンチラの輸入が禁止されているので、ペットショップなどで見かけるのは、ブリーダーによって繁殖された子たち。

輸入は禁止されていますが、もちろん、ペットとして飼うことはできます

見た目と性質

外見的な特徴としては、ずんぐりした体形で、耳としっぽが長く、手足(前足と後ろ足)が小さいこと。
一番のチャームポイントは美しい被毛で、色はブルーグレーで、とても柔らかいのが特徴です。

前足でものをつかむしぐさは、見る人を癒してくれます。

割合賢くて、好奇心が旺盛なのもチンチラの長所です。
上手にしつければ、人によく馴れてくれます。

ただし、犬や猫と違って、人に触られたり、抱っこされたりするのはあまり好きではありません。
でも、飼い主さんによく馴れた子なら、嫌がらずに抱っこをさせてくれることもあります。

オスよりもメスのほうが大きい

チンチラの体長は25~35センチ。そのうちしっぽが15~20センチを占めています。
体重は400~700グラムで、オスよりもメスのほうが大きいのが特徴です。

平均寿命は10~15年と言われていますが、ペットとして飼われている子ならもっと長く生きることも多く、20歳くらいまで元気でしょう。

なかには、27歳まで生きたチンチラもいます。

オスとメスの見分け方

チンチラのオスにはペニスがあり、肛門から1センチくらい上を見ると、確認できるでしょう。
一方、メスは肛門のすぐ近くに陰部があります。

ただ、オスのペニスとメスの陰部は、見た目がとてもよく似ています。
実際には、性器が肛門から離れているのかすぐ近くにあるのかで、オスとメスを区別をすることになります。

とくに赤ちゃんの間は体自体が小さく、性器と肛門との距離も短いので、オスとメスを区別するのは難しいでしょう。

生後半年くらいになると成熟期に

チンチラの成熟期は、オスは生後6~8カ月で、メスは生後4~5カ月です。
メスは30~50日間隔で発情しますが、そのうちの3日間だけ交尾が可能です。

妊娠すると111日後に出産となり、一度に1~4匹の赤ちゃんを産みます。
1年に3回くらいは妊娠・出産ができますが、母体の健康のためにも出産は1年に多くとも2回までにしておいたほうがよいでしょう。


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